注目

ようこそ−このサイトの紹介

このサイトは移転します

このサイトは,2019年10月20日,「未来の法律事務所」(https://murachanlaw.com/)に移転しました。しばらくこのWebは残しますが,記事も全部移転していますので,「未来の法律事務所」をご利用ください。

ようこそ−このサイトの紹介

法と弁護士業務について紹介するWebサイト「弁護士村本道夫の山ある日々」のTOP PAGEへようこそ。

このサイトのうち,「弁護士の仕事を知る」は,弁護士に相談・依頼したいと思う人に基本となる知識を提供する「法律相談と弁護士への依頼」,「市民・企業の法律問題」,「分野別法律問題の手引」と,新しい法律問題や法制度の在り方について検討する「新しい法律問題」,「法を問題解決と創造に活かす」から構成されています。

これらをご覧になって私に相談,依頼しようと思う方は,私が執務している「カクイ法律事務所」に電話(03-5298-2031),FAX(03-5298-2032),または下記の「お問い合わせ」フォームを送信して,お問い合わせください(事務所(神田淡路町)の場所と地図はこちらです。)。

「お問い合わせ」フォーム(ここをクリックして移動してください

更に私は,現在,将来の社会が抱える様々な問題を解決し,価値を創造するにはどうすべきなのか,その中で法やルールはどうあるべきなのか等について考察する「問題解決と創造に向けて」を作成,公開しています。

これらを構成する記事や,私の日常を綴った記事を投稿する「ブログ山ある日々」は,「 投稿 SITE MAP」や,メニュー,アーカイブ等を利用してご覧ください。なお最新の投稿は,この次(下)の記事からになります。

この頁のもう少し詳しい内容は,固定ページの「ようこそ」をご覧ください。

 

 

「かくも長き不在」のご挨拶

 

羽田空港から淡路町への移転の中での「かくも長き不在」

羽田空港の法律事務所を後にしたのが2月末。3月いっぱいは,移転したカクイ法律事務所での片付けと仕事の態勢づくりに追われ,さて4月になったので,これから新しいことに取り組もうと思っていたその第1日目である4月1日,中高時代の友人とイタリアンでこれからの人生について気炎をあげたその帰りの電車で,久しぶりに痛風の発作,しかも今までにない大発作に襲われてしまった。大きな痛みは3週間くらいで収まったものの,足や膝の小さな痛み,違和感は,2ヶ月くらい続いた。そこへ,膨大な時間を要する,某訴訟及び某市の議員サイドから依頼された条例作りの仕事が重なり,動きたくても動けない中での,実に悲惨な4月,5月となってしまった。

それでも少しずつ回復し,スポーツクラブのジャグジー(元は子供用プール)を歩くことから始め,土・日に散発的にしていた超超スロージョギングが再開できたのがつい10日前,でもまだ初心者コースであっても山歩きをする「勇気」はない(途中で,万が一歩けなくなると思うと…)。しかも痛みが取れてからも,思いどおりに動けない日が続いたので,体力そのものが落ちてしまい,筋トレもウォーキングもやる気がしない結果,直近の健康診断で,史上最高の,体重,腹囲を記録してしまった。早くもとの普通のメタボに戻りたい!

しかし徐々に事態は好転しつつある(に違いない。)。仕事は,もう大丈夫だ。山歩きも,もう少ししたらできるだろう。しかも,4歳になったばかりの最愛の孫娘から,最近「じいじは,すごい山に,どんどん登るんだって。」と言われたのだから,「山男大復活」しかない(こういう気負いが,よく「遭難」の原因となる。)。

これが今回のかくも長き不在の理由だ。でもよく考えると,WEB投稿の不在の理由にはならないような気がする

弁護士の仕事をしよう

3年前,羽田空港に法律事務所を設けたときは,以後は,ビジネスジェット機を利用した国際医療搬送事業の立ち上げに注力し,基本的にその範囲内で弁護士業務をしようと思っていたのだが,諸事情により「出発は遂に訪れず」。淡路町への事務所移転を契機に,新しい気持ちで弁護士業務に取り組む意気込みがわいてきたが,痛風で2ヶ月丸々頓挫したのは,上記のとおりである。

さて私が基本として取り組む仕事の分野は,会社法と行政法であり,応用分野として,知財法,IT・AI法,医事法,労働法,税法,環境法(含都市計画,廃棄物処理,FIT等),航空法等を視野に入れている(もちろん,普通の市民が遭遇する民事事件も,やります。)。

ここで正直に言うと,私はこれまで余り「法律」が好きでなかったので,国際医療搬送事業の立ち上げに関与しようと思ったのだが,この点は,淡路町に来て,大きく「転向」した。

その原因は,ひとつは,「法律」を「命令」というより承認による「ルール」だと考えると,法律自体の改革も視野に入れて,これを有効に利用,活用できるし,すべきだと今さらながら気がついたこと,もう一つは,某市の議員サイドから依頼された条例を一から書いて見て,法令の作成(立法)作業はなかなか面白いし,その適用を考えることは「ゲーム」だなと思ったことである。何と私は,深夜,スマホやタブレットの法令集で,今まで見たことも触ったこともない法令を読んで,その位置づけや意味を解析するのが誠に面白いと思うようになったのである。

要するに「法律」は,「ルール」に基づく「ゲーム」なのだ。

そうすると,今までできが悪くて見るのも嫌だと思っていた「会社法」や,どこに何が書いてあるのだか,膨大な法令の関係に途方に暮れていた「行政法」も,楽しくなってきた。その他の個別法も,解読するのが苦痛でなくなった。

ただ急いで言うと,今現在我が国で起案されつつある法令は,複雑で,非常に分かりにくいという傾向がどんどん加速されている。その原因であるが,ひとつは,「()書きの多用」によって,解読するのが極めて難解になっていること(起案する側からすると,勝手な指示ができる()書きは極めて便利である。),ふつめは,いくら長文(あるいは長文と短文の羅列)になろうと,「並びに,及び」,「又は,若しくは」を,法令執務に従って正確に表現しようとして日本語として見苦しくなっていること(これは慣れると,係り受け関係が分かりやすくなるが,文章を短くすればいいのである。),みっつめはもともとスッキリしていた法令に増改築を繰り返した結果,もとも構造が分からなくなってきていること等を指摘できる。

現在の複雑怪奇な法令の作成作業は,パソコンがあるからこそできるのであって,紙に鉛筆で書くのでは,到底できない。しかし,ヒトの「ルール」としては,紙に鉛筆で書いて作成できるぐらいの内容が,ちょうどよい。それ以上複雑になると,「評価」の基準にはなっても,日常生活で「履行」することは難しい。

私は,「ルール」に基づく「ゲーム」を,少しでも市民サイドに押し返すため,法律の平易化の方法を考え,提言していきたい。

これから

ヒトは,「生命」の進化の過程で生まれ,その「認知システム」を作り出したのも進化であり,さらにこれに乗っかっているヒトの特質ともいえる「言語」も同様である。「ルール」に基づく「ゲーム」を,演じているのはそういう(AIと対比される知能=認知システム,言語を有する)ヒトである。

私が4月1日からやろうとしていたのは,まさにそういう位置づけを持つヒトの「社会」の解析作業であったが,最近,「決断科学のすすめ」という本を入手した。これはまさに私がやろうとしていた作業の基礎的な部分のまとめを実に要領よくやってくれていて,びっくりだ。その内容の紹介は,別途するが,とにかく書名を上げておく。

もうひとつ,このようにかくも長き不在の後に言うのも何であるが,このWEBの「抜本的改革」をすることにした。要するに,Wordpress,comをWordpress,orgに移転しようと思うのだ。今後は多分,サーバーから始まって,愚痴の集積をお目にかけることになろう。できるかなあ。

 

事務所移転のご挨拶

弁護士 村本 道夫から

皆様におかれては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

今般私は、カクイ法律事務所に参加させて頂くことになりました。同事務所を開設された石井邦尚弁護士(1999年弁護士登録)は、IT法務の最先端に位置する気鋭の弁護士であり、私も学ぶところ大の好青年(壮年?)です。

ところで私はここ6年余り、ビジネスジェット機を利用した国際医療搬送事業の立ち上げに主として法務面から力を尽くしてきましたが、事業をめぐって様々な暴風雨が吹き荒れ、島尾敏雄さんの小説になぞらえれば「出発は遂に訪れず」!

今後はこの経験,蓄積を活かし、通常の民事事件に加え、企業、行政、医療、航空等に関わる法務に「趣味」のAIと生命科学を視野に入れ、皆様のお役に立てる弁護士活動を行っていきたいと考えています。倍旧のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。

弁護士 石井 邦尚から

この度、私どもの事務所に、村本道夫弁護士(1985年弁護士登録)に加わっていただくこととなりました。私は、村本弁護士とは、同じ案件を共同で受任したりする他、公職選挙法改正に関する研究提言、さらには家族での登山等々、10年以上前から公私にわたり様々な活動をご一緒させていただいてきました。今後はこれまで以上に協力して、より充実したリーガルサービスをご提供していく所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

カクイ法律事務所

〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目4番 ユニオンビル4階

TEL:03-5298-2031  FAX:03-5298-2032

Web http://www.kakuilaw.jp/

今気になっていること2題

因果関係論

私は今後いろいろな人と協力して健康管理システム(アプリ)を作っていきたいと思っているが,健康とか医学を検討する上で「原因と結果の因果関係論」が今とても気になっているので早急に整理したい。

問題は,例えば「煙草がガンの原因である」というような言説があり,常識的にはそのとおりだろうと思うが,因果関係と相関関係は違う,第3の介入要因の不存在が必要だというこれまたもっともな理由から,直ちに上記言説は間違いだとする信じてはいけない「統計的に正しい」こと―あやしい健康情報やニセ科学にダマされない方法“>「信じてはいけない「統計的に正しい」こと―あやしい健康情報やニセ科学にダマされない方法」というような本もある。養老孟司さんもこの考えのようだ。

これに対して津田敏秀さんという疫学を擁護する医学者の人が医学的根拠とは何か (岩波新書)“>「医学的根拠とは何か」や医学と仮説――原因と結果の科学を考える (岩波科学ライブラリー)“>「医学と仮説」という本で,統計学を踏まえた疫学は科学的であり,医学者には,直感派,メカニズム派,数量化派(統計学,疫学派)があるが,前2者は全くダメだとする。上記の考えもダメだし,これらに乗っている裁判所の「因果関係」論も厳しく批判する

でも,統計学によって処理された結果について上記の考えはそれ自体はまともと思われるし,未来予測を嗤え! (oneテーマ21)“>「未来予測を嗤え」の中で神永正博さんは「統計学の回帰分析も,本当の説明変数は複雑な関係になっているかもしれないが,それを単純な式(多くは一次式)で表してみたというだけで,これで本質的に何が分かるかはかなり難しい問題で実際にはおまじないが進化したようなものかも知れない」 と述べる。疫学の科学性について,統計学それ自体の問題点や限界を踏まえた議論も必要だと思われる。特に私のような素人は,「でも絶対ではないでしょ!」と,どうしてもいいたくなる。

さらに,「メカニズム派」の遺伝情報を踏まえて原因を解明しようとするのがどうしてダメなのかもよくわからない。

今のところ,津田説は良さそうなのだけれども,その意味合いが私には十分からないし,言葉は威勢がよいが余り説得的ではないという感想さえ抱いた。

そこで客観的に検討するためには科学哲学の本を覗くのがよかろうと思って,森田邦久さんの[「科学哲学講義 (ちくま新書) 」を覗いてみたが,そこでの推論や因果関係の議論は,言葉の水準が何となく空転し,どうも頭に入らない。

以上の次第で,とにかく現状では科学的な「原因と結果の因果関係論」は全く手探り状態なので,早急に整理したい。なお,法学での因果関係論は全く非科学的で児戯に等しいと思うが,常識的なだけに,残念ながら現状の津田説の構えだけでは今のところ突破出来ないような気がしている。

このWEBサイトの作成目的について

このWEBサイトの記事の作成にもだいぶ慣れてきた。特に本の整理が容易になってきたことで,私の頭の整理も進みそうだ。でもそれはあくまで私の個人的なレベルの問題に過ぎない。「マトリックス法律事務所」というWEBサイトを作り,「ブログ山ある日々」の記事を投稿するのは,私を理解していただいて,弁護士としての仕事を活性化するためだ。これまでは,WEBサイトを作成すること自体に振り回されていたが,これからは,このWEBサイトをその目的に適合させていこうと思う。

振り返ってみると,最初にWEBサイトを作ろうと思ったのは10年くらい前だし,そのときは弁護士としてサービサーの代表取締役という固定的な仕事をしていたので,どちらかというと「ホームページ」を作るのは趣味という乗りだった。その後は,小沢事件を経て,今取り組んでいる「国際医療帰省搬送事業」(エアーアンビュランス)で手一杯になるであろうと思っていたので,弁護士としての仕事についてそれ以上のことは考えなかった。だから,「ホームページ」のセンスも昔のままだ。

でも今は,「国際医療帰省搬送事業」がなかなか開始出来ないこと,また開始してもその事業の進展と共に多くの海外(日本)進出企業(及び個人)の法務や医療関係のトラブルに「予防的」「臨床的」に取り組むべきであるので,それをこなせる東京国際空港に所在するのにふさわしい「法律事務所」(弁護士法人)を作る必要があると思っている。

このWEBサイトも,それにつながる「マトリックス法律事務所」と私を理解してもらう「ブログ山ある日々」にしよう。そのためには,「ブログ山ある日々」は徐々に投稿記事を蓄積,整理していくしかないが,固定記事の「マトリックス法律事務所」については,その構成及び内容を速やかに考え直してみよう。

「マトリックス法律事務所」のキャッチフレーズは,次のようになるだろう。

「 マトリックス法律事務所」は,東京国際空港から飛び立って世界を目指し,またここに降り立つ,世界で活躍する「企業と人」の法務支援をするための法律事務所です。また「国際医療帰省搬送事業」(エアアンビュランス事業)の法務支援も行います(これを書いたときは考えもしませんでしたが,「基本的人権を擁護し,社会正義を実現する」ことを使命とする弁護士が羽田空港の中に常駐して仕事をすると,それは「法律津事務所」の「営業」なので,「営業」についての承認,届出を定めた「空港管理規則」で規制できると考えている人がいます。弁護士の仕事は商法が定めている「営業」ではありませんし,弁護士法も別途「営業」をするときは弁護士会に届け出することになっています。そんな考え方は,私はおかしいと思っています。ただ議論して間違いであることが分かれば,いつでも改めます。2015/05/27挿入)。

また英語か!

私のチャレンジ

弁護士とビジネス

「法とビジネスの諸相」で述べたように,もともと弁護士は「ビジネス」と無縁であった。もちろん弁護士がしていることは「民(みん)の仕事」であるからビジネスであることは当然であったが,「事件」が来るのをまってその枠組みで仕事をするという受動的なスタンスに慣れ親しんでいて,なかなか弁護士としての発想やスキルをビジネスそのものに参加して生かそうとはしなかった。国内,国外の様々な公的機関への参加も低調であったし,ボランティアやプロボノへの参加も,災害時の救援活動を別にすれば「政治思想」が後押ししているケースが多かった。

今の時代の中で

今の時代は暗いイメージに彩られているが(でも私は「繁栄」派だ。)自分が何をすべきかは,おおむね自分で決定し実行できる,あるいはしなければ朽ち果ててしまう「時代」であって,これを制約するような要因はほとんど存在しない。私が弁護士としてこれからも「法律事務」を受任し実行していくことは当然であるとしても,そのような予定調和的で,受動的な枠組みからは飛び出さなければ。考えてみれば,若い頃の私はそれをもっとも尊んでいた。

私のチャレンジ

私が弁護士としての発想やスキルを生かしたいビジネスの対象は,国際的な価値創造,交換と,生命の充実・健康システムの開発である。現時点で当面具体的に取り組むべきことは,

  1. 羽田空港におけるビジネスジェットの整備,格納ビジネス
  2. 中型ビジネスジェット機を利用する国際医療搬送(エアアンビュランス)
  3. ダイエットに様々な要素(小食,多動,睡眠,旅行,文化活動等)を盛り込んだ双方向性の健康アプリの開発
  4. 教育支援

である。

今後,それへの道筋を開けるような,読書,研究,実務体験を積み重ねていきたい。

記事作成(テキストと写真)の備忘録

記事作成の概要

「ある対象をホームページに載せるための作業をものすごくおおざっぱにいえば,テキスト等の対象(要素)にタグをつけてHTML形式の文書とし,そのタグ+α(セレクタ)にCSSを適用して修飾,加工をするということになる。」。例えば,以上を「**」とし,これをタグをつけて段落とするためには,「<p>**</p>」とし,これを太字にするには,「p{font-size:bold;}」とする。

ボックスこそ恨みの的だ!

そこで思い出したのだが,最初にホームページの作成を始めたときは本当にストレスがたまったが,それは結局「ボックス」のせいであった。すなわちある種の要素は「ボックス」(領域)構造となっていてそれにCSSを適用するということになるのだが,「ボックス」は,ボーダー,外側のマージン,内側のパディングから構成されていてそれぞれを指定しなければならず(デフォルトはある。),ボックス同士の関係やマージンにも独自の関係があるのでなかなか思いどおりにならない上に,各種ブラウザーの表示方法が違ったり,しかもバグがあったりで,一番大事なことはそのことを理解して作業することであり,それが分からないと簡単なトップページを表示させるのでさえ大変であった。だからプロ,セミプロの人は仕方ないとしても,どうして素人がそんなこと,特にバグにかかずり合わなければならないのか,ということから,実は,WordPressはそのほとんどを,何百種類も公開されている全く表示の異なる「テーマ」がやってくれるので,いいよねということになる。

残された問題は,WordPressの各テーマの構造を理解すること,そして「記事を書き,写真を撮って加工する」という実質的な作業をした上で,あとは読みやすく見やすくするという限りで,「テーマ」で使われていたり自分で記事に使ったりしているHTMLを理解し,CSSを適用すればよいということになる。ちなみに,WordPress.comでCSSを全体に適用するためにスタイルイートを利用することはプレミア(有料)サービスになっているので,それもしないというのも一つの選択だが,私は途中まで来た以上,そうはいかない。個別ページの都度の加工はHTMLに書き込むことで可能である。

ところで段落が「ボックス」であって,段落が1行空いて表示されるのは,標準のCSSでそのようなマージンが設定されていること,段落と見出しは,重なることのできない「ボックス」同士であること等を思い出したが,こんな簡単なことでも頭にないと,作業は進まない。

テキストを検討する前提

記事を加工するために①全体のタイトル,②今は隠れているフロントページのタイトルと記事,③固定ページのタイトルと記事,④投稿ページのタイトルと記事のソースを探してみた。

①「<div id=”page” class=”hfeed”><header id=”branding” role=”banner”><hgroup><h1 id=”site-title”><span><a href=”http://murachan-law.blog/&#8221; rel=”home”>マトリックス法律事務所</a></span></h1><h2 id=”site-description”>弁護士村本道夫の仕事とoff-the-job time  TEL 03-5708-7712</h2></hgroup>」,②<h2 class=”entry-title”>TOP</h2>で,テキストは<div class=”entry-content”><div class=”kotei”>で後者は私が設定,③<h1 class=”entry-title”>業務案内</h1>で,テキストは<div class=”entry-content”><div class=”kotei”>で後者は私が設定,④<h1 class=”entry-title”><a href=”http://murachan-law.blog/2014/12/04/%e6%97%a5%e5%90%91%e5%b1%b1%e3%82%92%e6%ad%a9%e3%81%8f/&#8221; rel=”bookmark”>日向山を歩く</a></h1>で,テキストは<div class=”entry-content”>である。まとめると

①は,<h1 id=”site-title”>,②は,<h2 class=”entry-title”>,③④は,<h1 class=”entry-title”>,テキストは,<div class=”entry-content”>である。

CSSによる加工

まず何をしたかのコメントは,/* */ で囲んだ範囲に記載する。
書き方は,セレクター{プロパティ名:プロパティ値;プロパティ名:プロパティ値;・・・;}。スペース,タブ,改行を入れられる。
複数のセレクターに同じプロパティを適用するときはセレクターをカンマで区切る。h1,h2,h3
親要素に含まれる子要素は半角。
セレクターは,タイプセレクターor*+クラスセレクタ,IDセレクター,疑似セレクターという構成。
p.sample クラスsampleの要素p,*.sample クラスsampleのすべての要素p
クラス属性は半角で区切って複数指定できる。
p#sample IDsampleの要素p

具体的な方法-タイトルと見出し

全体のタイトルは今後の課題としよう。記事のタイトルがh1で,h3が様々な場所での小さな表示として使用されていることを考えると,記事中の見出しをh2,h3・・とし,必要なら,CSSで変更することが正しいのかもしれない。

記事の種類とCSS

記事は,<div class=”entry-content”>となっているが,固定記事(div class=”kotei”),雑録的な投稿記事(div class=”toukou”),本を紹介する投稿記事(div class=”book”)に分けることにする。
前2者は,適宜,見出しを入れ,段落を入れ,リストが入り,写真を入れる。
後者の本を紹介する投稿記事は,定型的であり,表が入る。

/*記事の中冒頭Ⅰ字下げ */
.entry-content {
text-indent: 1em;
}

/*記事の中の大見出し */
.entry-content h2{
font-size: 1.5em;
color: #0000ff;
}

/*記事の中の小見出し */
.entry-content h3{
font-size: 1.3em;
color: #dda0dd;
}
/*記事の中の段落をあけない*/
.entry-content p{
margin-bottom: 0;
margin-top: 0;
}

うまくいかないときは「実験」だ

上記のうち,1字下げはうまくいった(hも下がっている。)そのほかは最初はだめだった。セレクターがまずいのか,プロパティがだめなのか。そこでどうしたらいいかということで,私は今日,いつもどおり本屋に行って何かないかなあと探し,いつもどおり無駄な本を買ってきてしまった(しかもKINDLE本もある。)。

何かを探す(頼る)のではなくて,自分で「実験」してみるというのが,ヒトとして身につけた「目的手段推論」だよね(このことは追って。)。

だから一つの記事(HTMLファイル)に,上記のCSSをスタイルシート形式で読み込ませて適用してみれば良い。それなら簡単にだめなところを「改良」できそうだ。

そのためにDreamweverがあるが,またこれがねえ。でもくじけずにやってみよう。基本の文書をHTMLにして何とかCSSを読み込ませればできる。

問題は,それでセレクターの指定を,クラス(半角)要素としたらうまくいった。.クラスとどう違うのか,混乱する。

写真の処理

一番苦手な部門だ(これまで,シャッターを押すこと以外カメラについて興味を持ったことがない。)。

まずデジカメで撮った写真を8.1パソコンのピクチャフォルダに取り入れ管理しなければならないが,現在,添付されていたソフトがパソコンにインストールされていないので,そこが手作業になっている。写真管理ソフトは色々あるので何とかなるはずだが。

  • このWEBサイトで使用する写真は,
    ① ヘッダーの写真(1000px × 288px)
    ② 記事に挿入する写真
    ③ アイキャッチ画像(「入門」のP194ページにある。)
    ④ そのうち,登山や旅行の写真で構成する記事も作成してみたいが,追ってにしよう(いささか遅すぎるという感もあるが。)。
  • 写真処理の手順であるが,
    ① デジカメ写真はそのままではサイズが大きいので写真のサイズを変更する。ペイントを使用すると簡単だ。ペイントで写真を開き,%かピクセルで縮小する。ヘッダーの写真(1000 × 288)は大きさが決まっており,記事に挿入する写真は少なくても横をそれより小さくする。縦横30%にしてみた。これをJPEGで「HP加工用」に保存する。それ以前の工程は,1)adobe bridgeですべてを選択して写真を表示,2)photshopのイメージ,画像解像度でピクセルを変える,3)表示で「画像サイズに合わせる」にする,4)web用に保存,jpegにするだった。使いこなせばこちらの方が便利なようだ。
    ② 加工した写真を,メディアの新規追加で,ライブラリーに保存する。
    ③ これを新規投稿の,メディアの追加で読み込む。複数の写真が読み込める。
    ④ ヘッダーは,ダッシボード,外観,ヘッダーから,写真の変更と,文字色の変更ができる。カスタマイズのヘッダーも利用出来る。ここは多少混乱するが,外観,ヘッダーで何とかなる。

いずれにせよ,写真処理については,もう少し精通する必要がある。

WordPress備忘録

最初に

備忘録であること

この記事は,このWEBが乗っている「WordPress」とその動かし方についての備忘録です。昔から思っていることですが,IT関係の知識は,「熱しやすく冷めやすい」知識の典型例で,どこかにまとめておかないとすぐに散逸し,忘れてしまいます。その原因は,要求される「操作」を稀にしか行わないこと,加えて「操作方法」に原理・原則がなく恣意的であることにあるではないかと思っています。
そのような趣旨での「備忘録」ですので,私及び「WordPress」をたまにしか使わずしかも使う度にストレスを感じている人以外には余り役に立たないと思います。
なお「WordPress」には,ソフトウエアをレンタルサーバーにインストールして使うもの(Wordpress.org)と,サイト,ブログサービスとして提供されているもの(Wordpress.com)があり(どちらも基本的には,無料です。),前者の方が「本格的」ですが,後者の方がはるかに簡単なので,多少思いどおりにならなくても,後者から始めるのが「正解」だと思います。

参考にするもの

また例によって私は,KINDLEで「WordPress徹底入門」と「WordPress Perfect Guide Book」を購入済みです。後者の方が分かりやすそうです。また紙本(変ないい方だなあ!)として「今すぐ使えるかんたんWordPress入門」(技術評論社)がありますが,頁数だけの引用はこれです。その外,紙本として「基本からしっかりわかるWordPress3.Xカスタマイズブック」,「逆引きWordPress」等が,手許にあります。
なお,Wordpress.comの紹介としては提供サイドで,「サポート」「フォーラム」でサポートしていますが,率直にいってきわめてわかりにくいし不十分なものです。ただ個別・具体的な問題を質問すると答えてくれますので,問題が絞れた人にはいいでしょう。

それと今検索して見つけたのですが,「WordPress.com のまとめサイト(私家版)」には,相当詳細な記事がありますが(アーカイブには,今日現在,01 WordPress.comの使い方(582),03 記事の投稿方法(380),04 ウェブサイトの構築,05 カスタマイズ(271),06 WordPress.com 周辺(130)という膨大な記事が収められています。),どの程度私のような永久初心者に有用かは今後検証してみます。

その他,HTMLとCSSの簡単な知識はあった方がいいと思い昔の本を引っ張り出しましたが,いまいちなので,KINDLEで「これからの「標準」を身につける HTML+CSSデザインレシピ」といういささか高価な本を買ってしまいました。

公開している(されている)WEBページのHTMLを確認するには,ブラウザーで右クリックで「ソース」を選択し,「ソース」を表示させると,HTMLがわかります。でも「Firebug」を使えれば,CSSもまとめて修正出来ます。

その他,記事を作成するために,「Dreamweber」を使ったり,写真を加工するために「Photoshop」を使う環境もあるのですが,鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いんですよね。できるだけ範囲を広げないようにしないと。

基本的な問題

①WordPressを,様々な情報や問題の整理,情報発信の基本ツールとして使うこととする。今は,Wordpress.comを使っているが,必要があればWordpress.orgの利用も考えよう。

②今のWEBのアドレスは,「http://matrixfirm.wordpress.com」であるが(これは制作時に「http://matrix-law.wordpress.com」を使えなかったからだと思う。)。これに「matrix-law.com」を付加したいが,その方法が分からないまま,毎年使用料が落ちている。この問題を何とかしなければ。それとメールアドレスが,「matrix-law.jp」がなのでこれも使えるのかな。

③大きな問題として,今は,「テーマ」(テンプレート)を,Twenty Elevenにしているが,これの特徴は,「ショーケース固定ページテンプレート」があることである(http://www.adminweb.jp/wordpress/page/index5.html)。これは他のテーマでは余り利用されていないと思うが,なぜか今は注目記事が1行しか表示出来ず有効活用出来ているとはいえない。これを使わないのであれば他のテーマに容易に切り替えられると思う。ただ当面は,Twenty Elevenを前提にしてブラッシュアップする。TOPページをどうするか,全体の構成(「投稿ページ」と「投稿ページ」)をどうするか,さらにそれぞれのページをどう読みやすく見栄えよくするか,いろいろな付加価値をつけるためにどうするか,というような問題がある。

各論

<Ⅰ 基本設定>

① (クラシック)ダッシュボード

(クラシック)ダッシュボードは,管理画面である。ここに,編集も公開が出るが,ダッシュボードをクリックして入っていった方がより項目分けがなされていて良さそうである。全体は,いろいろとダブっている。重要なのは,次ぐらいだろう。
投稿 ・投稿一覧
・新規追加
・カテゴリー
・タグ
・投稿を複製
メディア ・ライブラリー
・新規追加
固定ページ ・固定ページ一覧
・新規追加
・ページを複製
外観 ・テーマ
・カスタマイズ 色,フォント,メニュー,フロント,ウィジェット,サイト名,CSS,レイアウトが右に出る。
・ウィジェット ウィジェットの利用
・メニュー メニューを編集,位置の管理がある。
・テーマオプション Twenty Elevenテーマ設定として,配色,リンク色,デフォルトレイアウトがあるが,済み。。
・カスタマデザイン 有料で,ここにフォント,色,CSSがあり,それぞれのタグがある。ここの変更がよくわからない。
・モバイル 設定を有効化済み。
設定 一般
投稿設定
表示設定

② メニューの構成

投稿ページのメニューの構成は何とかいじった。投稿は日付順に表示される(投稿日を変えることもできる。)。カテゴリーを階層構造で設けることができる。投稿は,すべて「ブログ山ある日々」とし,それを「山ある日々」,「日々雑感」,「本の森」,「法とルールの世界」,「備忘録」にし,「本の森」は,「社会の構造」,「自然と科学」,「ヒトの世界」,「旅と登山」に,「法とルールの問題」は「法を読む」,「法律メモ」に分けた。もう余りいじらないことにしよう。
固定ページの構成が今ひとつだ。

③ TOPページとフロントページ

TOPページのタイトルに文字を入れると(今は,「TOP」),固定ページのメニューに反映されてしまう。ショーケース以外だとタイトルが表示されるから,例えば「弁護士村本道夫のホームページにようこそ!」というような文字を入れたい。

 

<Ⅱ 文書の作成>

① まず「見出し」の文字の大きさが変だ

これは,WEBの「マトリックス法律事務所 弁護士村本道夫の仕事とoff-the-job time  TEL 03-5708-7712」,「TOP」,固定ページの「見出し」,投稿ページの「見出し」がどこでどう設定されているかという問題だ。多分,固定ページはh1で,投稿ページはh2か。サイトのタイトルもそうだろう。不揃いが気になるが(ただこの設定は,Twenty Elevenで書かれていて変えられないかも知れない?),これがいじれないかということである。これを有料のカスマタイズでどこまで変えられるのか,CSSなら可能なのかが分からない。

② エディター

新規ページ作成のために,新旧ふたつのエディターが用意されているが,旧バージョンで行こう。ORGではこれを充実させるためのプラグインがあるが,COMではプラグインは予め用意してあるものしか使えない。それを克服するためにどうしたらいいかだが,個別のページは,のエディターでいじれるが,それをCSSでというのがかっこいい。

なおこれらの問題は,おおむね解決した(それはこちら)。

<Ⅲ 画像>

① 画像処理

(1)記事に写真の挿入するために,メディアの写真を新規追加。
それ以前の工程は,
1)adobe bridgeですべてを選択して写真を表示
2)photshopのイメージ,画像解像度でピクセルを変える
3)表示でピクセル等倍にする
4)web用の保存,jpegにする
(2)ヘッダーの写真の表示
ダッシボード,外観,ヘッダーから,画像を選択,アップロード,そのままで範囲を選択し,最後に変更を保存

② カメラのパソコンへの取り込み

 

ブログ創る-学ぶ・動く・持続する-

私の法律事務所のWEBサイトを新しくして,2ヶ月半近くが経過した。WORDPRESSブログをベースにしたから,形式はとてもきちんとしているし,更新も楽だ。これを続けていけば,最低限,マトリックス法律事務所の紹介として機能するし,私のための「備忘録」にもなる。

しかし,このサイトは第3者が読んで面白いだろうか,「ブログ山ある日々」に多少与太話がまじっていて仮にそれが面白いとしても,だから何なんだろうという思いが,沸々と湧いてきた。しかも私が日々考え始めていることは,そこに書いていることとは少しずれている。だったら,日々考え,よたよたとぶち当たっているそのものを,恥も省みずどんどん書いていったらどうか。しかももう指定弁護士ではない一民間人だから,もう誰も気にしないだろう。もちろん,弁護士は、「常に、深い教養の保持と高い品性の陶やに努め・・なければならない」(弁護士法2条)という枠組みは承知している。

ということで,2012年12月12日から,「ブログ創る」を,WEBサイトと,F2Cで始めることにした。

ところで私が最近日々考え始めていることは,「創る」ということだ。昨日とは違う何かを,今日,そして明日「創る」ということだ。その対象は,私自身の仕事や生活であるし,私が参加している仕事や関わっている他人の生活でもある。仕事や生活,それは言い換えれば,私の世界であり文化だ。だがそれは当面,「社会」や「政治」や「経済」ではない。「社会」や「政治」や「経済」を語り批判しても,何も創造しないというのが,ここでの方法論だ。

サブタイトルの「学ぶ・動く・持続する」は,「創る」ために弁えなければならないことを自戒を込めて掲げた。

「学ぶ・動く・持続する」も含めすべての事柄は,「創る」という観点から,プラクティカルに,かつリアルに見直すべきだ。本も紹介するより,部分読み,斜め読みでも使い倒した方がいい。

さて私は何をはじめようとしているのだろう。

(追記 2014/11/14)

これからは簡素を心がけて,メニューのカテゴリーはできるだけ簡単にすることにしたので,このブログメニューは廃止します。でも,「学ぶ・動く・持続する」は忘れないように,「山ある日々」にしっかりと書かなくては。

法とビジネスの諸相

「ブログ山ある日々」の「法とビジネスの諸相」には,「法とルール」,「様々なビジネス」,「世界に向けて」についての記事を投稿します。メニューを見て,「「山ある日々」の次かい?」という突っ込みもありそうです。これは「マトリックス法律事務所」の「業務案内」のメニューにも転載します。

ただ,私の「山ある日々」は終焉に向かいつつありますが,私はこれまで「法とビジネス」には真剣に取り組んでこなかったので,私はこれから「世界に向けて」飛び立たなければならないと思っています。

「業務案内」の固定ページ「法とビジネスの諸相」に私の考えを簡単に述べていますので,参照して下さい。

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一口コメント

企業法務で何が問題となっているか,概要を把握するのに最適だろう。すべての分野を「フェーズ0~4+特殊な課題・新たな課題」で分析する方法は,少しくどい気がするが,著者の頭の整理にはこれが不可欠なのだろう。

2013年12月に第2版が出ているが,次の詳細目次は初版のものである。追って改訂する。

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