「問題解決と創造の方法・技術」基本4書の詳細目次

「問題解決と創造の方法と技術」基本4書

詳細目次

新版[図解]問題解決入門~問題の見つけ方と手の打ち方 著者:佐藤 允一

目次

はしがき

1 問題とは何か

1 見える問題と見えない問題 /2 問題意識はどこからくるか /3 問題をとらえるものの見方 /4 目標と現状のギャップが問題 /5 「問題がない」という問題 /6 問題と問題点は異なる

2 問題を見つける

1 問題解決の当事者は誰か /2 問題はどのように確定するか /3 問題には三つのタイプがある /4 「すでに起きている」という問題 /5 「今より良くしたい」という問題 /6 「この先どうするか」という問題

3 問題を組み立てる

1 問題の「仕組み」を考える /2 問題は環境変化から /3 方針は目標達成の方法論 /4 目標を具体的な課題とする /5 課題達成の手段と活動 /6 課題達成を妨げる条件

4 問題点を挙げる

1 見える障害と見えない障害 /2 突然発生した不可抗力的な障害 /3 「打つ手がまずかった」という問題点 /4 「やり方がまずかった」という問題点 /5 「自分の手に負えない」という問題点 /6 できる範囲とできない範囲

5 解決策を考える

1 対策はアイデアではない /2 目標を修正する必要はないか /3 応急処置としての当面策 /4 戦術レベルの根本策 /5 戦略レベルの根本策 /6 解決策に優先順位をつける

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創造はシステムである

~「失敗学」から「創造学」へ」 著者:中尾政之

第1章 創造は要求から

1 試しに創造してみよう

2 思いを言葉にしよう

3 創造を言葉で示すのは難しい

4 日本の企業は以心伝心が大好きだった

5 夢を言葉にして語れば,必ず実現する

6 目的を定量的に設定しよう

7 明治以来,要求機能も輸入してきた

8 リサーチとソリューションを分離してみょう

9 要求機能を列挙してみょう

10 不況時に研究室をどうやってサバイバルさせるか

11 目的を持つには,生きる力が必要である

第2章 思考方法はワンパターン

1  簡単な思考演算を用いると,新たな設計解か導ける

2 「凍結させる」の思考演算を使う

3 思考演算子を用いるには,思考の上下運動が不可欠である

4 TRIZを用いて思考を上下運動させる

5 頻繁に用いる思考演算子にはどのようなものがあるのか

6 挿入付加の思考演算子の応用-第3物質の挿人

7 分割の思考演算子の応用-機能分離,並列化,副次排除

8 変形・交換・流線の思考演算子の応用-逆さにする

9 困ったときは,思考演算をやってみよう

第3章 システムは可視化できる

1 要求機能を整理しないと,創造したいものの全体像がわからない

2 ジャガイモ皮剥ぎ器の要求機能をあげよう

3 干渉を逆手にとって成功させよう

4 組織間で干渉が生じて,コミュニケーションエラーが起きる

5 いまどきの干渉管理をやってみよう

第4章 真似ができない創造化

1 干渉設計よりもわかりにくい複雑設計が続々と生まれた

2 人智を超えるような複雑な設計で失敗する

3 モジュラーとインテダレイテッドで戦わせてみよう

4 干渉が大好きな日本の大企業はどうやって失敗を減らすか

5 外見は面倒,中身は単純,真似ができない創造化

6 インテグレイテッドな頭の使い方が中小企業の武器である

7 高級レストランは インテグレイテッドである

8 世の中には インテグレイテッドとモジュラーの両方が必要である

おわりに

 

アイデア大全

~想像力とブレイクスルーを生み出す42のツール 著者:読書猿

まえがき  発想法は人間の知的営為の原点

第Ⅰ部 0から1へ

第1章 自分に尋ねる

01 バグリスト Bug Listing 不愉快は汲めども尽きぬ発想の泉

02 フォーカシング Focusing 言葉にならないものを言語化する汎用技術

03 TAEのマイセンテンスシート Thinking at the Edge My Sentence Sheet 何を書くかを身体に尋ねる

04 エジソン・ノート Edison’s Notes 発明王はここまでやる、1300の発明をもたらした3500冊

05 ノンストップ・ライティング Nonstop Writing 反省的思考を置き去りにする

第2章 偶然を読む

06 ランダム刺激 Random Stimuli 偶然をテコに、枠を越える最古の創造性技法

07 エクスカーション Excursion 手軽に大量のアイデアが得られる発想の速射砲

08 セレンディピティ・カード Serendipity Cards 幸運な偶然を収穫する

09 フィンケの曖昧な部品 Finke’s Ambiguous Parts 創造性の実験から生まれたビジュアル発想法

第3章 問題を察知する

10 ケプナー・トリゴーの状況把握 Situation Appraisal 直感を思考のリソースにする、懸念の棚卸し法

11 空間と時間のグリッド Space/Time Grid 異なるスケールを探索し、問題とその兆しを察知する

12 事例-コード・マトリクス Cases/Codes Matrix 質的データを深掘りし仮説を見いだす

第4章 問題を分析する

13 P.K.ディックの質問 P.K. Dick’s Question 常識と日常を叩き割る最凶の問い掛け

14 なぜなぜ分析 Ohno Method トヨタ生産方式を産んだ「カイゼン」由来の思考ツール

15 キプリング・メソッド Kipling Method 5W1Hという万能思考

16 コンセプト・ファン Concept Fan 水平思考の開発者による、思考の固着を剥がすスクレイパー

17 ケプナー・トリゴーの問題分析 Problem Analysis Why (なぜ)をWhat/When(いつ何が)に変換する

第5章 仮定を疑う

18 仮定破壊 Assumption Busting 発想の前提からやりなおす

19 問題逆転 Problem Reversal 発想の狭さを自覚させる簡易ゲージ

第Ⅱ部 1から複数へ

第6章 視点を変える

20 ルビッチならどうする? How would Lubitsch have done it ? 偉大な先人の思考と人生を我がものにするマジックフレーズ

21 ディズニーの3つの部屋 Disney’s Brainstroming 夢想家ミッキー・実務家ドレイク・批評家ドナルドダックで夢想を成功に結びつける

22 ヴァーチャル賢人会議 Hall of Fame 発想法の源流にまで遡る、方法としての私淑

23 オズボーン・チェックリスト Osborn’s Checklist ひらめきを増殖させるアイデア変形の十徳ナイフ

第7章 組み合わせる

24 関係アルゴリズム Crovitz’s Relational Algorithm 認知構造の深い部分で働くメタファーの力を、活発にし利用する

25 デペイズマン Dépaysement シュルレアリストが駆使した奇想創出法

26 さくらんぼ分割法 Cherry Split 軽便にして増減自在の、新世代型組み合わせ術(アルス・コンビナトリア)

27 属性列挙法 Attribute Listing 潜在的な記憶宝庫を賦活化し使い倒す

28 形態分析法 Morphological Analysis 鬼才天文学者が開発した総当たり的発想法

第8章 矛盾から考える

29 モールスのライバル学習 Morse learns the enemy あえて避けているところはないか?そこに探しているものはないか?

30 弁証法的発想法 Dialectical Thinking 矛盾や対立こそ創造的発見のヒント

31 対立解消図(蒸発する雲) Evaporating Cloud 組織/社会の問題から個人の悩みまで、対立/ジレンマを解体するスキナーナイフ

第9章 アナロジーで考える

32 バイオニクス法 Bionics 何十億年の自然淘汰が磨いた生物の持つ優れた「知恵」を我がものにする

33 ゴードンの4つの類比(アナロジー) Gordon’s Analogies 問題解決過程の録音と分析から抽出されたシネクティクスの中核技法

34 等価変換法 Equivalent Transforming Thinking アナロジー発想法の最終到達

35 NM法T型 NM Method T type 4つの質問で自分の中のリソースを違うやり方で読み出す、アジャイルなアナロジー発想法

36 源内の呪術的コピーライティング Gennai’s Branding 世に呪術(まじない)の種は尽きまじ

37 カイヨワの〈対角線の科学〉 Science Diagonale 分野の仕切りを貫通する、最も長い射程を持つアナロジー法

第10章 パラフレーズする

38 シソーラス・パラフレーズ Thesaurus paraphrase 類語辞典を発想の支援ツールにする

39 タルムードの弁証法 Dialectics of the Talmud すべてを失ったユダヤ人が生きのびるために開発したテクスト解釈法

第11章 待ち受ける

40 赤毛の猟犬 Rolling in the grass of ideas アイデアの原っぱで転げ回る

41 ポアンカレのインキュベーション Poincare’s Incubation すべてはここから始まった、発想法/創造性研究の源流

42 夢見 Dream Works 夜の眠りを味方につける

アイデア史年表

 

問題解決大全

~ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール 著者:読書猿

まえがき 問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと

本書の構成について

第Ⅰ部 リニアな問題解決

第1章 問題の認知

01 100年ルール THE 100-YEAR RULE 大した問題じゃない

02 ニーバーの仕分け NIEBUHR’S ASSORTING 変えることのできるもの/できないもの

03 ノミナル・グループ・プロセス NOMINAL GROUP PROCESS ブレスト+投票で結論を出す

04 キャメロット CAMELOT 問題を照らす理想郷という鏡

05 佐藤の問題構造図式 SATO’S PROBLEM STRUCTURE SCHEME 目標とのギャップは直接解消できない

06 ティンバーゲンの4つの問い TINBERGEN’S FOUR QUESTIONS 「なぜ」は4 種類ある

07 ロジック・ツリー LOGIC TREE 問題を分解し一望する

08 特性要因図 FISHBONE DIAGRAM 原因と結果を図解する

第2章 解決策の探求

09 文献調査 LIBRARY RESEARCH 巨人の肩に乗る

10 力まかせ探索 BRUTE-FORCE SEARCH 総当たりで挑む万能解決法

11 フェルミ推定 FERMI ESTIMATE 未知なるものを数値化する

12 マインドマップ® MIND MAPPING® 永遠に未完成であるマップで思考プロセスを動態保存する

13 ブレインライティング METHODE635 30分で108のアイデアを生む集団量産法

14 コンセプトマップ CONCEPT MAP 知識と理解を可視化する

15 KJ法 KJ METHOD 混沌をして語らしめる、日本で最も有名な創造手法

16 お山の大将 KING OF THE MOUNTAIN 比較で判断を加速する

17 フランクリンの功罪表 MERIT AND DEMERIT TABLE 線1 本でつくる意思決定ツール

18 機会費用 OPPORTUNITY COST 「選ばなかったもの」で決まる

19 ケプナー・トリゴーの決定分析 DECISION ANALYSIS 二重の評価で意思決定する

第3章 解決策の実行

20 ぐずぐず主義克服シート ANTI-PROCRASTINATION SHEET 先延ばしはすべてを盗む

21 過程決定計画図 PROCESS DECISION PROGRAM CHART 行動しながら考える思考ツール

22 オデュッセウスの鎖 CHAIN OF ODYSSEUS 意志の力に頼らない

23 行動デザインシート BEHAVIOR DESIGN SHEET 過剰行動の修正は不足行動で

第4章 結果の吟味

24 セルフモニタリング SELF MONITORING 数えることで行動を変える

25 問題解決のタイムライン PROBLEM SOLVING TIMELINE 問題解決を時系列で振り返る

26 フロイドの解き直し SOLVE AGAIN FROM SCRATCH 解き終えた直後が最上の学びのとき

第Ⅱ部 サーキュラーな問題解決

第5章 問題の認知

27 ミラクル・クエスチョン THE MIRACLE QUESTION 問題・原因ではなく解決と未来を開く

28 推論の梯子 THE LADDER OF INFERENCE 正気に戻るためのメタファー

29 リフレーミング REFRAMING 事実を変えず意味を変える

30 問題への相談 CONSULTING THE PROBLEM ABOUT THE PROBLEM 問題と人格を切り離す

31 現状分析ツリー CURRENT REALITY TREE 複数の問題から因果関係を把握する

32 因果ループ図 CAUSAL LOOP DIAGRAM 悪循環と渡り合う

第6章  解決策の探求

33 スケーリング・クエスチョン SCALING QUESTION 蟻の一穴をあける点数化の質問

34 エスノグラフィー ETHNOGRAPHY 現場から知を汲み出す

35 二重傾聴 DOUBLE LISTENING もう1つの物語はすでに語られている

第7章 解決策の実行

36 ピレネーの地図 A MAP OF THE PYRENEES 間違ったプランもないよりまし

37 症状処方 PRESCRIBING THE SYMPTOM 問題をもって問題を制する

問題解決史年表