環境:自然とテクノロジー

問題の所在

「環境:自然とテクノロジー」は,人と組織が活動する場という位置づけだが,扱う領域は広大であり,文科系の私の手に余るし,下手をするとここに埋没してしまう。私たちが考えるべきことは,人と組織の問題を解決するために,自然とテクノロジーをどのように制御,利用するかであるが,人と組織の活動から自然を保全するという問題もある

➀宇宙の誕生を出発点として,エネルギー,物質,情報を考え,②地球の誕生を出発点として,生命,自然,人類を考えよう。➀は,天文学,物理学,化学等をメインとし,②は生物学(進化・遺伝学),人類学,医学等になる。

③更にこれらを理解することを基盤として,人はどのような科学技術(テクノロジー)を作り上げてきたか,その問題は何か,テクノロジーは,ITとAIのもとでどのように発展するかという問題を考えることになろう。

➀から③の「歴史」全部,またはその一部を取り上げる本も多い。

本来,これらの各分野及びそのつながりについて詳細な検討をすべきであるし,これまでに目を通した本も多いのであるが,すぐには手に余るので,次の考察では,当面,そのごく一部であるが,私が特に好きで注目すべきだと思う本の一部について書名だけを挙げることとしたい。

考察-自然とテクノロジーの本あれこれ

137億年の物語

~宇宙が始まってから今日までの全歴史 著者:クリストファー・ ロイド

 

ドーキンス博士が教える「世界の秘密」

著者:リチャード・ドーキンス

 

宇宙からいかにヒトは生まれたか

~ 偶然と必然の138億年史 著者:更科 功

 

宇宙が始まる前には何があったのか?

著者:ローレンス・クラウス

 

偉大なる宇宙の物語

~なぜ私たちはここにいるのか? 著者:ローレンス・クラウス

 

情報と秩序

~原子から経済までを動かす根本原理を求めて 著者:セザー・ヒダルゴ

Why Information Grows: The Evolution of Order, from Atoms to Economies by Cesar Hidalgo

 

物理学は世界をどこまで解明できるか

~真理を探求する科学全史 著者:マルセロ・グライサー

The Island of Knowledge: The Limits of Science and the Search for Meaning by Marcelo Gleiser

 

炭素文明論

~「元素の王者」が歴史を動かす 著者:佐藤 健太郎

 

生物はなぜ誕生したのか

~生命の起源と進化の最新科学 著者:ピーター・ウォード

 

生命,エネルギー,進化

著者:ニック・レーン

 

この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた

著者:著者ルイス・ダートネル

The Knowledge: How to Rebuild our World from Scratch by Lewis Dartnell

 

テクニウム

~テクノロジーはどこへ向かうのか? 著者:ケヴィン・ケリー

What Technology Wants by Kevin Kelly

 

環境(投稿)について

下位メニューの「環境(投稿)」には,「環境:自然とテクノロジー」に関連する投稿が時系列順に掲載されている。

 

参考本