社会制度を改革する

社会制度の改革

私が若いころは,「過剰」な政治な時代であり,私は一時期から「政治」とは弁護士の仕事と関係する限りで関わりそれ以上にはみ出さないこととし,以後,基本的にそのようにしてきた。もちろん,投票はしている。

ただ最近は,「政治」の変質が目に余るようになったので(「啓蒙思想2.0」参照),私は改めて「政治」を含む社会制度の改革について,提言・実現する必要があるのではないかと考えるようになってきた。「遅れてきた元青年」である。とはいえ,すぐに用意できる現実的な提言があるわけでもないので,しばらく準備をしたいと思っている。

私がこれまで何らかの関与をしたのは,せいぜい次のとおりだ。

政治資金規正法の改正(立法)提言をした。その内容は,「自由と正義」の論文(選挙運動の自由化と政治資金のあり方(自由と正義2008年4月号) 」)を参照されたい。同時に,公職選挙法の改正提言もした。

太陽光発電設備を規制する条例策定に関与した。

ジェフリー・サックスの「貧困の終焉」を高く評価した。

「社会制度を改革する」方法と理論

これについては数理的な分析を含め,非常に有効な方法と理論が生み出されつつあると理解している。ゆっくりと整理していきたい。